
ローマは、古代ローマから中世、ルネッサンスそして現代とそれぞれの時代の文化が融合し、その歴史の深さと美しさから”永遠の都”と呼ばれている。千年以上の間、繁栄を続けた古代ローマ帝国。その時代に築かれた壮大な建築物は今もその雄壮な姿を留めている。市内の一角にはローマ教皇の居住する独立国バチカン市国があり、カトリックの中心地である。
現在は、イタリア国鉄(Trenitalia)のローマ駅(ローマ・テルミニ駅)が市の中心駅。ローマ市内に多く残る古代遺跡や美術館などに世界各国から観光客が集まる。 特にヴィア・ベネトやスペイン広場周辺には高級ホテルやレストラン、ブティックが立ち並び一年中賑わいを見せている。 トレヴィの泉や真実の口などは観光名所としてあまりにも有名。
【世界遺産】
ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂
■ローマの観光情報はこちらから

国際企業や銀行が集まるイタリアを代表する経済都市”ミラノ”。
また、最新のトレンドを発信し、ファッション界をリードする街としても世界に名を知らしめている。ミラノのモンテナポレオーネ通りには世界の有名ブランドのショップがずらりと並んでいる。
その反面、有名なスカラ座でのオペラやゴシック建築の最高傑作であるドゥオモなど、音楽、絵画、建築など中世から受け継がれるイタリアの「美」による優れた芸術作品が多い。ドゥオーモを中心に徒歩圏内に観光スポットが点在している。
【世界遺産】
レオナルド・ダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院
■ミラノの観光情報はこちらから

ルネッサンス発祥の地”フィレンツェ”。フィレンツェ歴史地区はフィレンツェの中心部であり、ユネスコの世界遺産(文化遺産)
に登録されている。歴史的な町並みが広範囲かつ集中的に保存されており、ルネッサンスの芸術や文化を感じることができる。
イタリア統一後、短期間イタリア王国の首都がおかれていた。(1865年-1871年)。フィレンツェは長期にわたりメディチ家の支配下にあった。中世からルネサンス期にヨーロッパにおいて、フィレンツェは商業および金融の重要な中心地のひとつであり、文化の中心地域としても発達し、美術、建築の傑作が数多く残されている。黄金期のミケランジェロやレオナルド・ダ・ヴィンチなどの作品が残り、町全体が美術館のような佇まい。
【世界遺産】
フィレンツェ歴史地区
【フィレンツェ近郊の都市】フィレンツェから少し足をのばしてピサ、サン・ジャミニャーノ、シエナへ。
■フィレンツェの観光情報はこちらから

運河を走るゴンドラと、遠くに聞こえるカンツォーネ。世界遺産である水の都「ヴェネツィア」。街にはいくつもの水路が迷路のように張り巡らされ、水上交通がとても発達しています。 水辺に立つ建物をゴンドラで渡れば誰でも物語の主人公気分を味わえます。
【世界遺産】
ヴェネツィアとその潟
【ヴェネツィア近郊の都市】 ヴェネツィアから少し足をのばしてヴェローナへ。
■ヴェネツィアの観光情報はこちらから

イタリア南部の中心都市であり、南部最大の港湾。
ここでは豊富で新鮮な海の幸をベースにした魚貝料理をはじめ、伝統の田舎料理、本場のピッツァ、水牛のモッツァレッラ・チーズなど、ヴァラエティに富んだ様々な郷土料理が味わえる。陽気なナポリの人々と下町情緒あふれる素敵な町。「ナポリを見て死ね」と言われるほど風光明媚な土地としても知られる。 ナポリ歴史地区は世界遺産に登録されている。
【世界遺産】 ナポリ歴史地区
【ナポリ近郊の都市】ナポリから少し足をのばしてポンペイ、カプリ島へ。
■ナポリの観光情報はこちらから
|